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  • カテゴリ : 講談社 吉川英治文庫

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親鸞   二 / 吉川 英治

親鸞   二 / 吉川 英治

 大盗天城四郎の魔手から玉日姫を救い出したのは、範宴である。その日から範宴はもの想う人となった。甘ずっぱい春の香りは、払えども払えども、範宴を包む。禁断の珠を抱いて、範宴はみずからおののく。京の夜を..

親鸞   三 / 吉川 英治

親鸞   三 / 吉川 英治

 美しい玉日の代りに善信(親鸞)が得たものは、宗門を挙げての非難、迫害であった。それは、法然、滋円、親族にも及ぶ糾弾であった。遠流も辞せず!善信の不退転の決意は揺るぐことなく、未曽有の法難に耐えぬく..

宮本武蔵   一 / 吉川 英治

宮本武蔵   一 / 吉川 英治

 野に伏す獣の野性をもって孤剣をみがいた武蔵が、剣の精進、魂の求道を通して、鏡のように澄明な境地へ達する道程を描く、畢生(ひつせい)の代表作。若い功名心に燃えて関ヶ原の合戦にのぞんだ武蔵(たけぞう)..

宮本武蔵   二 / 吉川 英治

宮本武蔵   二 / 吉川 英治

 沢庵の温かい計らいで、武蔵は剣の修行に専念することを得た。可憐なお通を突き放してまで、彼が求めた剣の道とは?だが、京畿に剣名高い吉岡一門の腐敗ぶり。大和の宝蔵院で味わった敗北感、剣の王城を自負する..

宮本武蔵   三 / 吉川 英治

宮本武蔵   三 / 吉川 英治

 吉岡清十郎と雌雄を決す!武蔵の年来の宿望は、ここに実現の運びとなった。時、慶長10年正月9日。場所は京都・蓮台寺野。もし武蔵が勝てば、その名声は京畿を圧するだろう。――武蔵は思いのままに戦い、勝利をお..

宮本武蔵   四 / 吉川 英治

宮本武蔵   四 / 吉川 英治

 いまや、武蔵は吉岡一門の敵である。清十郎の弟・伝七郎が武蔵に叩きつけた果し状! 雪の舞い、血の散る蓮華王院。つづいて吉岡一門をあげての第2の遺恨試合。一乗寺下り松に、吉岡門下の精鋭70余人が、どっと..

宮本武蔵   五 / 吉川 英治

宮本武蔵   五 / 吉川 英治

 吉岡一門との決闘を切り抜け、武蔵は多大の自信とそれ以上の自省を与えられた。そしてまた、大勝負の後に訪れたゆくりなき邂逅。それはお通であり、又八であり、お杉婆(ばば)であり、宿命の人・小次郎であった..

宮本武蔵   六 / 吉川 英治

宮本武蔵   六 / 吉川 英治

 長い遍歴をともに重ねてきた城太郎は、木曽路でぷっつり消息を絶ち、武蔵は、下総(しもうさ)の法典ヶ原で未墾の荒野に挑む。恃(たの)むべき剣を捨て、鍬を持った武蔵。これこそ一乗寺以後の武蔵の変身である..

宮本武蔵   七 / 吉川 英治

宮本武蔵   七 / 吉川 英治

 わが国の新聞小説で『宮本武蔵』ほど反響をよんだ小説はないであろう。その1回1回に日本中が一喜一憂し、読者は武蔵とともに剣を振い、お通とともに泣いた。そしていまひとつ気になる存在――小次郎の剣に磨きがか..

宮本武蔵   八 / 吉川 英治

宮本武蔵   八 / 吉川 英治

 当初、200回ぐらいの約束で、新聞連載が開始されたが、作者の意気込み、読者・新聞社の熱望で、1000余回の大作に発展した。一度スタートした構成を途中から変えることは至難だが、さすがは新聞小説の名手。ただ..

新書 太閤記   一 / 吉川 英治

新書 太閤記   一 / 吉川 英治

 動乱の中世に終止符を打ち、新世紀を開いた豊臣秀吉の生涯を描く、規模雄大な出世物語が本書である。民衆の上にあるのではなく、民衆の中に伍してゆく英雄として、秀吉は古来、誰からも愛されてきた。――奔放な少..

新書 太閤記   二 / 吉川 英治

新書 太閤記   二 / 吉川 英治

 信長を主に選んだ藤吉郎のすばらしい嗅覚。これは彼の天賦の才で、寧子(ねね)への求婚でも言えることである。恋がたき前田犬千代との、虚々実々の妻(め)あらそい。だが、本巻の眼目は、田楽狭間の急襲にある..

新書 太閤記   四 / 吉川 英治

新書 太閤記   四 / 吉川 英治

 出る杭は打たれる。――永禄の終りから元亀の始めにかけての信長が、まさにその状態に置かれていた。東北には武田・上杉の古豪が若輩何するものぞと眼を光らし、西北には浅井・朝倉が虎視眈々と隙をうかがっている..

三国志   一 / 吉川 英治

三国志   一 / 吉川 英治

 日本では卑弥呼が邪馬台国を統治する頃、中国は後漢も霊帝の代、政治の腐爛は黄巾賊を各地にはびこらせ、民衆は喘ぎ苦しむ。このとき、たく県は楼桑村の一青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園に義盟を結び、害賊を..

三国志   二 / 吉川 英治

三国志   二 / 吉川 英治

 黄巾賊の乱は程なく鎮圧されたが、腐敗の土壌にはあだ花しか咲かない。霊帝の没後、十常侍に代って、董卓(とうたく)が権力の中枢に就いた。しかし、群雄こぞっての猛反撃に、天下は騒然。曹操が起ち袁紹が起つ..

三国志   三 / 吉川 英治

三国志   三 / 吉川 英治

 黄巾賊の乱より10年、天下の形勢は大いに変っていた。献帝はあってなきものの如く、群雄のうちにあっては、曹操が抜きんでた存在となっていた。劉備玄徳は、関羽、張飛を擁するものの一進一退、小沛の城を守るの..

三国志   四 / 吉川 英治

三国志   四 / 吉川 英治

 乱世の姦雄を自称し、天下を席捲した曹操も、関羽には弱かった。いかな好遇をもってしても、関羽の心を翻すことはできない。玄徳を慕って千里をひた走る関羽。そして劇的な再会。その頃、兄孫策の跡を継いだ呉の..

三国志   五 / 吉川 英治

三国志   五 / 吉川 英治

 新野を捨てた玄徳は千里を敗走。曹操はなおも追撃の手をゆるめない。江夏にわずかに余喘を保つ玄徳軍に対し、潰滅の策をたてた。天下の大魚をともに釣ろう、との曹操の檄は呉に飛んだ。しかし、これは呉の降参を..

三国志   六 / 吉川 英治

三国志   六 / 吉川 英治

 赤壁の大敗で、曹操は没落。かわって玄徳は蜀を得て、魏・呉・蜀三国の争覇はますます熾烈に――。呉の周瑜、蜀の孔明、両智将の間には激しい謀略の闘いが演じられていた。孫権の妹弓腰姫(きゅうようき)と玄徳と..

三国志   八 / 吉川 英治

三国志   八 / 吉川 英治

 曹真をはじめ多士済々の魏に対して、蜀は、玄徳の子劉禅が暗愚の上、重臣に人を得なかった。蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっている。おのが眼の黒いうちに、孔明は魏を叩きたかった。――かくて祁山の戦野は、..