今日のヤフショ

Yahoo!ショッピングで買えるおすすめ商品の最新情報

検索フォーム

カテゴリ
オプション
  • 状態
並び順
商品画像

検索結果

  • ストア名 : 川西ストア ストア内検索
  • カテゴリ : ブックス

75件あります。(1~20件目)

並べ替え
商品画像
文藝春秋

帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1)

メディチ家の繁栄、スペイン没落、フランス革命、アメリカ独立戦争、大恐慌……。いつの時代も歴史を作ってきたのは会計士だった!

中央公論新社

地図記号のひみつ (中公新書ラクレ 784)

学校で習って、誰もが親しんでいる地図記号。だが、実はまだまだ知られていないことも多い。日本で初めての地図記号「温泉」、ナチス・ドイツを連想させるとして「卍」からの変更が検討された「寺院」、高齢化を反..

筑摩書房

東北史講義【古代・中世篇】 (ちくま新書 1712)

辺境の地として倭人の大国に侵食された古代。豊かな天然資源が交易を支え、活発な交流が多様で独自性に富んだ地域を形成した中世。東北の成り立ちを読み解く。 東北史を三つの視点から読み解く。一つめは、近畿地..

筑摩書房

東京史 ――七つのテーマで巨大都市を読み解く (ちくま新書 1727)

明治維新からの今日までの約150年、破壊と再生を繰り返し発展してきた東京を様々な角度から見つめ、読み解き、その歴史を一望する。まったく新しい東京史。 明治維新による誕生から今日までの約一五〇年間、破..

日本人が知るべき東アジアの地政学 (PHP文庫)

日本人が知るべき東アジアの地政学 (PHP文庫)

2025年、南北朝鮮は統一している! ニュースではわからない各国の思惑を 「世界史×地理×イデオロギー」から完全予測! 国際情勢が混迷する中、日本は近隣諸国とどう付き合えばよいのか。 大人気予備校講師が世界史..

筑摩書房

鬼と日本人の歴史 (ちくまプリマー新書 422)

日本人は何を恐れてきたのか  ・度重なる天災、原因がわからない伝染病  ・海から来る外国人、出現する異形  ・相手の妬むこの気持ち、憎き敵国・・・・・                 全部、鬼のせいだ ..

SBクリエイティブ

20歳の自分に教えたい地政学のきほん (SB新書 616)

ニュースの疑問は地図で読み解く 世界の成り立ちや思惑が手に取るようにわかる いちばんやさしい地政学の入門書 地政学とは「地理学」と「政治学」を組み合わせたもの。 地政学の視点で国際情勢や歴史をみると、..

国際政治 - 恐怖と希望 (中公新書 108)

国際政治 - 恐怖と希望 (中公新書 108)

世界平和を実現するために人類は古くから叡智を傾けたが、戦いは繰り返された。戦争の危機はなぜ去らないのか――この問いに答える書物は少ない。国際関係を単純に図式化・理想化することなく、また「複雑怪奇」とい..

生きづらい明治社会――不安と競争の時代 (岩波ジュニア新書)

生きづらい明治社会――不安と競争の時代 (岩波ジュニア新書)

日本が近代化に向けて大きな一歩を踏み出した明治時代は、実はとても厳しい社会でした。社会が大きく変化する中、人々は必死に働き、頑張りました。厳しい競争のなかで結果を出せず敗れた人々…、そんな人々にとっ..

22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書)

22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書)

断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。 これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか 選挙や政治、そして民主主義とい..

中央公論新社

インドの正体-「未来の大国」の虚と実 (中公新書ラクレ 793)

この「厄介な国」とどう付き合うべきか? 「人口世界一」「IT大国」として注目され、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感..

新潮社

それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)

講義の間だけ戦争を生きてもらいました 。 明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。膨大な犠牲を払い、なお誰もが戦争やむなしと考えたその論理とは 小林秀雄賞受賞の名著文庫化。 膨大な犠牲と反省を残しながら..

講談社

知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書)

第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正..

筑摩書房

貞観政要 (ちくま学芸文庫)

源頼朝、執権北条氏、徳川家康、明治天皇 皆この書に統治を学んだ 唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった『貞観政要』。幾多の戦乱を乗り越え、太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣..

半導体有事 (文春新書 1345)

半導体有事 (文春新書 1345)

アメリカが中国に突きつけた異次元の半導体規制。このままだと中国の半導体工場はやがて稼働できなくなる。追い詰められた中国が狙うのは、世界のトップ企業、台湾のTSMC――。世界中が半導体製造能力をめぐる競争に..

講談社

知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書)

第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正..

筑摩書房

貞観政要 (ちくま学芸文庫)

源頼朝、執権北条氏、徳川家康、明治天皇 皆この書に統治を学んだ 唐代、治世の問題を真正面から取り扱い、帝王学の指南書となった『貞観政要』。幾多の戦乱を乗り越え、太平の世を現出させた太宗(李世民)が名臣..

半導体有事 (文春新書 1345)

半導体有事 (文春新書 1345)

アメリカが中国に突きつけた異次元の半導体規制。このままだと中国の半導体工場はやがて稼働できなくなる。追い詰められた中国が狙うのは、世界のトップ企業、台湾のTSMC――。世界中が半導体製造能力をめぐる競争に..

世界史のリテラシー 「ロシア」は、いかにして生まれたか: タタールのくびき (教養・文化シリーズ)

世界史のリテラシー 「ロシア」は、いかにして生まれたか: タタールのくびき (教養・文化シリーズ)

モンゴルの支配下に置かれた240年。それが、「ロシア」成立の礎となった。 誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未..

岩波書店

ウクライナ 通貨誕生 独立の命運を賭けた闘い (岩波現代文庫 社会334)

一九九一年、ソ連からの独立を宣言したウクライナは国の命運をかけて、未知の市場経済へと手探りで漕ぎ出した。自国通貨創造の現場に身を置いた日本人エコノミストによる、ゼロからの国づくりの記録。二〇一四年マ..