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『絵で読む 広島の原爆』那須 正幹 西村 繁男(福音館書店)

原爆の開発から現在まで、原爆の全体像に迫る広島で生まれて3歳で被爆をした著者が、生存者の証言をもとに、当時の広島の町の様子、人々の暮らし、広島市内の被爆状況、そして、原爆の開発から投下にいたることに..

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『へいわとせんそう』たにかわしゅんたろう Noritake(ブロンズ新社)

くらべてみると、みえてくる。「へいわのボク」と「せんそうのボク」では、なにが変わるのだろう。同じ人や物や場所を見開きごとにくらべると、平和と戦争のちがいがみえてくる。これまでになかった平和絵本!

日・中・韓 平和絵本

『へいわって どんなこと?』浜田 桂子(童心社)

へいわってどんなこと? 「きっとね、へいわってこんなこと。せんそうをしない。ばくだんなんかおとさない。いえやまちをはかいしない……」いろいろな視点から平和を考え、平和の意味を問い返します。本シリーズは..

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『旅のネコと神社のクスノキ』池澤 夏樹 黒田 征太郎(スイッチ・パブリッシング)

現存する被爆建物「旧広島陸軍被服支廠」をテーマに、日本を代表する作家の池澤夏樹と黒田征太郎が言葉と絵と木工作品を交えた新しい絵本を作りました。主人公のネコとクスノキの対話を通して、戦争、平和、そして..

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『8月6日のこと』中川 ひろたか 長谷川 義史(河出書房新社)

これは66年前、ほんとうにあったお話です。瀬戸内海はその日も おだやかな海でした。絵本作家・中川ひろたかが、広島で亡くなった自分の伯父、被爆者となった自分の母の体験を伝え、子どもたちへ問いかける。絵本..

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『ドームがたり』アーサー・ビナード スズキ コージ(玉川大学出版部)

「どうも、はじめまして。ぼくの名前は「ドーム」。あいにきてくれて、ありがとう」──1915年にできた「広島物産陳列館」は、100年以上も広島を、世界を見てきた。ドームとは何なのか、何を語りかけているのか。原..

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『ワタシゴト 14歳のひろしま』中澤晶子(著),ささめやゆき(イラスト)(汐文社)

修学旅行で広島平和記念資料館を訪れた5人。それぞれに悩みを抱え、戦争とは遠い世界で暮らす14歳の胸の内は……。登場人物に共感を覚えながら、物語に登場する被爆資料などを通して平和について深く考えていく作品..

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『かわいそうなぞう』つちやゆきお たけべもといちろう(金の星社)

戦争中、上野動物園で三頭のゾウが殺されました。これは本当にあった悲しいお話をもとにした名作絵本です。

課題図書 小学校低学年の部 5・6年生

『捨てないパン屋の挑戦 しあわせのレシピ』井出留美(あかね書房)

捨てないパン屋として評価される田村陽至氏の人と思想を、食品ロスの専門家として数多くの受賞を誇り、食品ロス削減推進法成立の原動力となった井出留美氏が活写する。田村氏のモンゴル滞在の経験や、ヨーロッパへ..

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『せんそうしない』谷川 俊太郎 江頭 路子(講談社)

ちょうちょと ちょうちょは せんそうしないきんぎょと きんぎょも せんそうしないくじらと くじらは せんそうしないまつのき かしのき せんそうしない谷川俊太郎の言葉で語られる戦争への思い、江頭路子の..

課題図書 小学校低学年の部 3・4年生

『この世界からサイがいなくなってしまう』味田村太郎(学研プラス)

サイと密猟者、そしてサイを守る人たちの、知られざる戦いがある。密猟でサイが激減するなかでの、「サイの孤児院」や科学技術による「復活プロジェクト」などの取り組みを紹介。南アフリカ共和国での現地取材を行..

課題図書 小学校低学年の部 3・4年生

『111本の木』リナ・シン マリアンヌ・フェラー こだま ともこ(光村教育図書)

インドに、女児の誕生を111本の木を植えて祝う村があります。ジェンダー平等を提唱するこのエコロジー活動により、村は豊かな自然を取り戻しました。女児に学ぶ機会を与え、児童婚から守るために行動した村長を描..

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『今、世界はあぶないのか? 争いと戦争』ルイーズ・スピルズベリー ハナネ・カイ 大山 泉 佐藤 学(西東社)

世界中で起きている問題をみんなで考えていくシリーズです。この本では、戦争って何だろう?どうして起こるの?どうしたらやめられるの?子どもたちに出来ることは?を考えます。

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『ヒロシマ 消えたかぞく』指田 和 鈴木 六郎(ポプラ社)

原爆投下前、戦争中であっても、広島の町には笑顔にあふれた家族の日々の暮らしがありました。散髪屋さんである鈴木六郎さん一家の6人家族も、少しの不安はあったかもしれませんが、毎日笑顔で楽しくくらしていま..