検索フォーム
検索結果
- ストア名 : エブリデーブックス
- カテゴリ : 芸術
733件あります。(161～180件目)
- 小品で描く油絵の花
-
視覚デザイン研究所 編 視覚デザイン研究所 ハガキより一回り大きいだけの小さなキャンバスを使って小品を描いてみよう。小さくても引き締まった絵になるように、また動きがあってかつ空間が狭く見えないよ..
- 俳画の心得
-
足立 玉翠 日貿出版社 一筆がき俳画を主唱する著者は、俳画に関する古書を蒐集して久しい。明治１９年から昭和初期にかけて刊行された関連書１７点から図版とその主要点を抜粋して愛好家のために一本とした。
- Ｌｕｖ．ＲＯＣＣＯ 星野正樹
-
星野 正樹 青幻舎 難病を宣告された、演劇プロデューサーの前に現れた猫ＲＯＣＣＯ（ロッコ）。出会いから１年ほど経ったあるとき著者は、優れた役者に出会ったときに感じる独特な感覚をＲＯＣＣＯに見出し..
- ＪＡＰＡＮＥＳＥ ＳＡＭＵＲＡＩ ＦＡＳＨＩＯＮ
-
Ｅｖｅｒｅｔｔ Ｋｅｎｎｅｄｙ Ｂｒｏｗｎ 赤々舎 日本の古層（オールドレイヤー）を、「湿板光画」という写真の古典技法で映し出し続けるエバレット・ケネディ・ブラウン。一期一会にも似て、一枚のガラ..
- 日本の美とかたち
-
産経新聞社写真報道局 編 東方出版 日本固有の風土から生まれた自然の造形美や伝統的な人工美を撮影した写真集です。
- イエメンの肖像 その瞳の先にあるもの
-
平 寿夫 東方出版 アラビア半島の南端に位置するイスラム教の国イエメン。写真家がこのイエメンに興味を持ったのは、詩人アルチュール・ランボーが詩を捨て、商人としてアデンに滞在していた事からだった。..
- 陶芸ノート
-
視覚デザイン研究所 編 視覚デザイン研究所 前半では、陶芸に必要な基本的な道具と手順を作例写真とイラストで紹介に始まりたまつくりで茶わん、たたらで組み皿、ひもつくりで壷、ロクロで花器と大皿の制作..
- ガラス工芸ノート
-
視覚デザイン研究所 編 視覚デザイン研究所 宙吹きや型吹きの技法、パート・ド・ヴェールなどガラス工芸の技法を、豊富な写真とイラストで詳しく解説。レースガラスやコアガラスなど、美術館で目にするガラ..
- 絵付けで楽しい陶芸
-
島田 文雄 他 視覚デザイン研究所 絵を描くというとても表現的な仕事と、色を出すという科学的な仕事が、表裏一体となっている絵付けを、下絵付け、釉や顔料、上絵付けに大別して紹介。作家先生方の実際の..
- 佛像と私 二十一人の心の旅
-
井上 靖 他 世界文化社 日本を代表する文化人が厳選した傑作３１体。有名写真家によるカラーの仏像写真が満載。
- 京都の仏像
-
村田 靖子 淡交社 日本・アジアの仏像を研究してきた著者が地元京都の仏像を紹介する１冊。それぞれの仏像の特徴・歴史・エピソードを詳しく解説。画像では帯付であっても、実際の商品は帯付でない場合があ..
- 能姿和紙人形 上田英子作品集
-
上田 英子 東方出版 装束の取り合わせ、着付けや姿の美しさなど、舞台の上の能役者の立居振舞や雰囲気をリアルに再現した能姿和紙人形の作品集。
- ヨーロッパのテキスタイル史
-
辻 ますみ 岩崎美術社 ヨーロッパの織物といえばまずウール、そしてオリエントのシルク、さらにはインドの木綿と思いのほか広い範囲で交易が行われ、そこにはつねに、細やかな手仕事の創意と発見がある。ヨ..
- 近世宗教美術の世界
-
矢島 新 国書刊行会 円空・白隠・木喰の生涯と創作、石仏や絵馬、時の狭間に埋もれていた名作の数々。修行者が生み出し、庶民が祈りをささげた近世の神仏の姿が、生き生きとよみがえる評論集。
- 秀吉の御所参内・聚楽第行幸図屏風
-
狩野 博幸 青幻舎 後陽成天皇の行幸の様子や秀吉御所参内、当時の京の町が細密に描かれた六曲一双の作品は重要文化財級と評価されている。竣工後わずか８年間で取り壊され今だ多くの謎を残す聚楽第。美術史..
- 太田喜二郎と藤井厚二 日本の光を追い求めた画家と建築家
-
藤井 厚二 青幻舎 近代京都の洋画家太田喜二郎の画業をたどる絵画４０点、重要文化財「聴竹居」に代表される建築家藤井厚二の住宅５作を掲載。
- アッティカの墓碑
-
澤柳 大五郎 グラフ社 ローマ時代の模刻でしか知ることのできないギリシャ彫刻の原型は墓碑にのみ残る。その原型を精密図版と共に詳説。墓碑名から死の哲学の考察も。
- 日本縦断個性派美術館への旅−Ｓｈｏｔｏｒ・Ｍｕｓｅｕｍ
-
なかやま あきこ 小学館 全国の個性的美術館６０をカラー写真で紹介。日本全国のユニークな美術館６０館をカラー写真で紹介する最新のミュージアムガイド。
- 私の映画日記 別巻 ３冊組
-
児玉 数夫 右文書院 大正十二年の関東大震災後の花屋敷（いうなれば、ディズニイ・ランド）に、私は父母と遊んだ、と父の日記にあるが、ものごころついて、浅草を見て浅草の館に入ったのは、昭和十年七月二..
- Ｊ・Ａ・シーザー黙示録
-
Ｊ・Ａ・シーザー 東京キララ社 これは、我多史の本である。 手帳や失敗したコピー用紙、広告やチラシなどの裏や、枕元やトイレに置かれたノートに殴り書きされた思いつきや記憶という、ほとんどあてになら..