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- ねじ子が精神疾患に出会ったときに考えていることをまとめてみた
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ねじ子が精神疾患に出会ったときに考えていることをまとめてみた
あの「ねじ子先生」が研修医や看護師などに向けて、不測の事態に対応できるような、 精神疾患の患者だと思われる人への初期対応を説いた本。 おなじみのイラストを中心にわかりやすく解説することで、精神科治療で..
- 知的障害・自閉症のある人への行動障害支援に役立つアイデア集6
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知的障害・自閉症のある人への行動障害支援に役立つアイデア集65例
支援のコツを「ポジショニング技法」と 「コミュニケーション技法」で解説 実際の支援現場では、研修で身につけた知識、 技法だけでは乗り切れない不測の事態が起こります。 その事態が起こらないような十分な準..
- あらゆることは今起こる (シリーズ ケアをひらく)
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あらゆることは今起こる (シリーズ ケアをひらく) (シリーズケアをひらく)
私の体の中には複数の時間が流れている 眠い、疲れる、固まる、話が飛ぶ、カビを培養する。 それは脳が励ましの歌を歌ってくれないから? ――ADHDと診断された小説家は、薬を飲むと「36年ぶりに目が覚めた」。 私..
- 異界の歩き方――ガタリ・中井久夫・当事者研究(シリーズ
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異界の歩き方――ガタリ・中井久夫・当事者研究(シリーズ ケアをひらく) (シリーズケアをひらく)
行ってきます 良い旅を 精神症状が人をおそうとき、世界は変貌する。 異界への旅が始まるのだ。 そのとき〈旅立ちを阻止する〉よりも、 〈一緒に旅に出る〉ほうがずっと素敵ではないだろうか。 フェリックス・ガ..
- イルカと否定神学――対話ごときでなぜ回復が起こるのか
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イルカと否定神学――対話ごときでなぜ回復が起こるのか (シリーズ ケアをひらく) (シリーズケアをひらく)
「ゼロ」からはじめるオープンダイアローグ ――なぜ対話するだけで、これほどの変化が生ずるのだろう。 ――なぜこんな「ふつうのこと」で、回復が起きてしまうのだろう。 ラカン、ベイトソン、バフチン、レイコフ、..
- 庭に埋めたものは掘り起こさなければならない(シリーズ
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庭に埋めたものは掘り起こさなければならない(シリーズ ケアをひらく) (シリーズケアをひらく)
過去の苦しみからの解放を願うすべての人に贈る、再生と希望の灯。 そして最後に著者が見つけるものとは……。 【この本を読もうとしてくださっているあなたへ】 2022年の春のこと。わたしは主治医の勧めでカウンセ..
- 発達障害のある看護職・看護学生支援の基本と実践
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発達障害の特性がみられる看護学生や看護スタッフの学修や臨床実務における困難さへの支援を解説する実践的テキスト。 基礎知識に加え 学校や病院などの現場において 場面ごとに課題につながる障害の特性と関連..