シャトー・ベルナドット 1989

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『過去30年を遡ってもボルドーのヴィンテージとしては
　特出した出来栄えである1989年。

　完熟したダークチェリーやココア、そして長い熟成
　によるスー・ボワなど複雑なアロマも存分に感じられ、
　タンニンが溶け込んで滑らかな印象。

　2018年9月にシャトーにてリコルク済み。
　シャトーにて長期保管されていた貴重な飲み頃ワイン』

　　　　　　　　　　　　　(公式ホームページより)
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皆さん、本日超ド級!!、
業界人ならば、最早、誰もが手に入らないと思っていた、
物凄いワインをご紹介します!!。


そして、このご紹介が間違いなく最終最後のご紹介と
なります!!。
決してお見逃しなく、いつも以上によーくよーく読んで
いただいて、そして素早くお買い求めいただければと
思います!!。

そして、この過去30年において傑出、特出と言われる
ほど桁違いに美味しい、そして桁違いに素晴らしい
味わいを、是非ともこの機会にたっぷりとたっぷりと
ご堪能いただければと思います!!。




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『現在、間違いなく最も人気が高く、
　　1978年以降ポイヤックの中で、
　　　最も一貫して輝かしいワインとなっている。』


『ヴィンテージによっては一級の品質を
　　　　　　　　　　示すこともある・・・。

　また、その寿命は長く、
　　ヴィンテージの状態を問わず、
　　　特筆に値するほどの一貫性がある。』


　　　　　　　　　(『ボルドー第四版』より)

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世界最高の評論家パーカーさんが、こんな物凄いコメン
トとともに大絶賛し、そして、その多くのヴィンテージ
で、あの第一級ラトゥール、ラフィット、そして
ムートンと張り合い、時には勝利する・・・、

まさに【スーパーセカンド】と呼ばれる、
メドック第二級格付けの筆頭といえば、
皆さんよく御存じ、
[シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド]!!!



本日、
その[ピション・ラランド]超秘蔵のお買い得とも言われ、
しかもあのスウェーデン王室御用達として、長く王室に
愛飲された、超極上のお買い得ボルドーを皆さんに
特別にご紹介させていただきます!!。


しかもそのヴィンテージたるや、

アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター]では、
歴代二位となる98点をつけ、
さらには、

【『過去30年を遡っても
　　　ボルドーのヴィンテージとしては
　　　　　　　　特出した出来栄えである1989年。』】


と造り手自身もコメントし、
シャトーにて長期秘蔵されていた・・・、
そんな歴史的偉大なる1989年ヴィンテージの36年熟成!!。



偉大なる[ピション・ラランド]のオーナー夫人が、
その美味しさと、愛おしさから、


　　 【『プティ・コンテス』】
---　小さなコンテス・ド・ラランド ---


と呼び溺愛しながら、これほどの安さで、偉大なる[ピ
ション・ラランド]の醸造チームにワインを造らせた、
本場中の本場ボルドーはオー・メドック地区の中で、
過去30年を遡っても、これ以上のワインは存在しない、
それでいて、9180円という超破格!!!!!、
これ以上のお買い得価値を持ったワインはない!!、
と断言できるほどの、とんでもないワインなんです!!。




まさにまさに!!、

『その寿命は長く、
　　ヴィンテージの状態を問わず、
　　　特筆に値するほどの一貫性がある。』

とパーカーさんが激賞する、その長命なるワインの、
しかも歴史的偉大なる1989年ヴィンテージの36年熟成が、
わずか9180円という価格で堪能できるんです!!!。
(**ピション・ラランド1989ならば時価5万円以上です!!)

本日のご紹介は何があっても絶対に見逃せません!!。

決してお見逃しなく、必ずやお買い求めいただければと
思います!!。




その名も
[シャトー・ベルナドット 1989]!!!!!






まさに、
メドック格付け第二級シャトー・ピション・ラランドの
秘蔵っ子にして、オーナー夫人が「プティ・コンテス」
と呼んで愛したワイン!!。

一級シャトーに肉薄する程の品質を持つ格付け第二級
ワイン「スーパー・セカンド」と呼ばれるシャトーは
いくつかありますが、その中でも間違いなく上位に位
置づけられるシャトーがシャトー・ピション・ララン
ド。

そのピション・ラランドを手掛ける醸造チームが、
最高の名醸地ポイヤックの真隣の村で造っているのが、
本日登場のシャトー・ベルナドットです。


シャトー名である[ベルナドット]とは、ナポレオン配下
の軍人として活躍し、後にスウェーデン国王カール14世
となって、現スウェーデン王朝を築いた、ジャン・バテ
ィスト・ジュール・ベルナドット氏から由来しており、

そんな歴史的に古いこのシャトーを、1996年に、当時
[ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド]の
オーナーだったランクサン夫人が購入。その後、
[ピション・ラランド]醸造チームが、まさにピション・
ラランド同様の醸造方法で造り始めたことで、品質が目
覚ましく向上し、さらには莫大な投資によって、醸造設
備、畑が改良され、さらにはブドウは全て手摘み収穫、
適正でない品質のキュヴェをセカンド・ワインに落とす
などの厳しいセレクションの末、まさに


　　 　　【『プティ・コンテス』】
　　 ---　小さなコンテス・ド・ラランド ---


と呼ばれるほど、格付け第二級筆頭に匹敵するするほど
の変貌を遂げ、実に今もスウェーデン王室御用達ワインと
して名を馳せているんです!!。



そんな[シャトー・ベルナドット]の歴史的偉大なる1989
年ヴィンテージを、本日皆さんにご紹介できるんです!!。


この1989年は、ランクサン夫人がこのシャトーを購入し
たときには、すでにシャトーのセラーで保管されていた
ワインで、その状態をピション・ラランドを手掛ける
醸造チームが確認し、2018年9月にシャトーにてリコル
クしてリリースされた、まさにこのベルナドットにとっ
ての超お宝秘蔵をワインをリリースしてきたんです!!!。


そんな偉大なるこの1989年ヴィンテージに対して、
シャトー・ベルナドット自身、こんな鳥肌も立つほどの
コメントを残しています!!。


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『過去30年を遡ってもボルドーのヴィンテージとしては
　特出した出来栄えである1989年。
　完熟したダークチェリーやココア、そして長い熟成に
　よるスー・ボワなど複雑なアロマも存分に感じられ、
　タンニンが溶け込んで滑らかな印象。

　カベルネ・ソーヴィニヨン50％、メルロー44％、カベ
　ルネ・フラン4％、プティ・ヴェルド2％。平均樹齢30年、
　樽熟成12ヶ月、うち新樽比率は30％。

　2018年9月にシャトーにてリコルク済み。
　シャトーにて長期保管されていた貴重な飲み頃ワイン』

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まぁ飲んでみてください!!。
その【『プティ・コンテス』】と言われる、偉大なる味
わい、そして偉大なる1989年ヴィンテージが、わずか
9180円で堪能できるなんで、決してあり得ません!!。



業界人ならば、これほどの破格では、最早、誰もが手に
入らないと思っていた、まさに超ド級の幻のヴィンテージ!!。

今回限りのもう二度とないご紹介となります!!!。
メドック格付け第二級シャトー・ピション・ラランドの
秘蔵っ子にして、オーナー夫人が「プティ・コンテス」
と呼んで愛したワイン!!。

しかも今回、そんなこの最も偉大なるワインの、
歴史的超大当たり1989年ヴィンテージ!!。


こんな物凄いワインと出会えることなど、
一生で何度もあるものでは決してありません。


本日のご紹介は何があっても絶対に見逃せません!!。

決してお見逃しなく、必ずやお買い求ください!!。