■ご確認ください
●木の特性上、逆目や節がある場合もあります。
●作業工程上、曲げわっぱ本体、蓋の綴じ目に切れ目があります。
●使いはじめでにおいが気になる場合は、ぬるま湯に数回湯通しをして、風通しのいい場所で乾かしてください。
●長時間お湯や水に浸けないでください。
●傷や塗装へダメージを与えると、水アカなどの汚れが沈着しシミになります。硬いタワシ・スポンジ、クレンザーなどのご使用はお控えください。
●直射日光や温風等で乾燥させますと、割れや反りの原因となりますので、洗浄後はよく拭いて風通しの良いところで乾かしてください。
●乾燥不十分の場合木肌が黒ずむことがありますので、容器は決して伏せて保管しないでください。
※ラッピングをご希望の方はこちらをご覧ください。