1家に1本、おすすめします!
ゴマ油といえば九鬼。三重県四日市にある、創業明治19年の老舗です。伝統的な「圧搾法」で作られるので、ゴマのまろやかな味と香りが特長。
焙煎が浅めの「淡口タイプ」は一般的なゴマ油で、中華料理にもぴったりですし、日本料理に使っても素材の味を損なわず、天ぷらの揚げ油に混ぜれば豊かなゴマの風味が味わえます。
焙煎が深めの「濃口タイプ」はしっかり濃厚なゴマの風味と強い香りが特徴です。中華料理はもちろん、韓国料理や焼肉料理に最適です。
上質なゴマ油、1家に1本おすすめします!
圧搾法とは:
ゴマに蒸気をかけ、圧縮機を調整してゴマをすりつぶしながら油分を搾り、和紙や布を使って何度もろ過を繰り返して作る方法です。(現在は化学薬品を使って油分を出す「抽出法」が主流。)
ゴマ油を加えるだけで食欲増進!
焼き餃子の仕上げにゴマ油をたらすだけで、香ばしい香りが広がります。みんなのお腹からグーっと音が聞こえてきませんか。ゴマ油の有る無しで、今夜の食卓の盛り上がりに差が出ます!
炒め物やつけダレに利用するのはもちろん、普段のメニューに一滴加えて、一味違う味をお楽しみください。
|
 |
あつあつのお味噌汁にゴマ油を一滴。
葱と豆腐の定番のお味噌汁も、ゴマ油を一滴たらせば食べ応えがグンと増します。
他にも豚汁やきのこのお味噌汁にもぴったり。
|
|
厚揚げにジュッとゴマ油をたらして。
厚揚げや油揚げをこんがりと焼いたところに葱を散らして醤油とゴマ油をたらせば、
簡単なおつまみの完成です。
|
 |
|
 |
お刺身をゴマ油と塩で。
お刺身をたまには気分を変えて韓国風に楽しんでみてはいかがでしょう。
ゴマ油と塩を混ぜたタレに海苔などを添えても良く合いますよ。 |
|
商品名
|
純正胡麻油(うすくち) |
原材料名
|
食用ごま油(国内製造) |
内容量
|
1650g |
保存方法
|
直射日光を避け、常温・暗所保存 |
発送方法
|
常温便 |
原産国
|
日本 |