バキュームシーラーJP300A
脱気シーラー真空パックロボ JP300A
業務用バキュームシーラーがついにここまでコンパクトに!
業務用ならではの対応形状
通常の形状はもちろん、業務用ならではの米袋やテクスチャーバッグ、4重になるティーバッグにも対応!
液受けも標準搭載。
だから液体の出る生魚や生肉にも対応。
シーリング方法も自由自在。
脱気してから密封はもちろん、脱気の途中でも、脱気をせずに膨らませてから密封することにも対応。
脱気シーラー真空パックロボ JP300A
~フラットバックを真空パックする方法~
フラットバッグを選択し、4秒に設定します。
対象のバッグが70ミクロンの場合は4秒、80ミクロンで5秒が目安です。
蓋をあげるとエアノズルが伸びます、(伸びてこない場合はシールボタンを押してノズルを伸ばしてください)
伸びてきたエアノズルをバッグの中に入れ、上蓋を閉めロックしてください。
開始ボタンを押すと脱気が始まります、この際に内容物を動かして空気がノズルに吸われるように導いてあげると真空の度合いが増します。
脱気レベルが目的のレベルになったところでシールボタンを押します。
設定を行った秒数のカウントダウンが始まり、完了時にピープ音が鳴ります。
~フラットバックを膨らませてパックする方法~
ウォーターカップを引き出して取り外します。
チューブの接続部を片方外します。
排気口とウォーターカップのコネクターを接続します。
以降の手順は同様です、膨らみ具合が目的に達したらシールボタンを押して完了させてください。
~4重構造の袋や厚手の袋を真空パックする方法~
フラットバッグを選択し、8秒に設定します。
こちらの秒数は熱をかける時間の調整となりますので対象の袋の厚さや構造により設定してください。
別売りの治具を使用するとお茶バッグのようにきれいな形を実現できます。
テクスチャーバッグをご使用の場合は「テクスチャーボタン」を押していただき、同様の作業を行ってください。
通常の真空パックはもちろん、様々な袋に対応した脱気シーラー真空パックロボ JP300A
皆様の暮らしに是非、取り入れてください。