デザインアート思考 使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップデザイン ア-ト シコウ ツカイテ ノ ニ-ズ ト ツクリテ ノ ウオンツ オ ドウジ ニ ジツゲン スル ジユウ ノ ステツプ ツカイテ/ノ/ニ-ズ/ト/ツクリテ/ノ/ウオンツ/オ/ドウジ/ニ/ジツゲン/スル/10/ノ...
「アイデアが出てこない」ともう悩まない!ステップ通りに手を動かすだけで、自分だけの発想がスルスルと生まれる、美術学校で長年実践してきたメソッドを大公開。マーケティング・サークルとプランニング・サークルの2つの円を行き来するうちに、アイデアをブレストし、絞り込み、独自のものに磨き上げていくことができます。クリエイティブ系の仕事の人に限らず、「なかなかひらめかない」「発想がマンネリ化している」「ヒットを生みたい!」というすべての方へ。
1 デザインアート思考とは?(デザインアート思考の要となる2つの円|デザインアート思考は「ビジョン」がすべて|2つの円の思考プロセスを何度でもアジャイルする ほか)|2 デザインアート思考で課題を解決しよう(クライアントから案件の概要を聞き取る|メンバーの個性が活きるチームビルディングを行う|仮説形成でインサイトを導き出す ほか)|3 対談「ビジネスでこれから求められる人材とは」―クリエイティブディレクター、OCHABI Institute理事・佐藤可士和 御茶の水美術専門学校校長、OCHABI Institute理事・服部元
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