■2021年11月22日放送、フジテレビ めざまし8で、東スポ餃子を紹介いただきました！

■　東スポ餃子の誕生　■

宇都宮の餃子を全国の人に沢山食べてもらいたい。
宇都宮の餃子が日本一の座に返り咲きたい。
コロナ禍で弱っている体にスタミナのあるニンニクを沢山入れた餃子を
食べて元気ﾓﾘﾓﾘになってもらいたい。美味しいが幸せになる。



東スポと言ったらUFO･ネッシーと個性的（皆さんが言う）
東スポだったら普通の商品では納得しない。

紙面を飾るスポーツ界のアスリート、芸能人、有名人、勝負師にインパクトが有るもの。
普通ではダメっていう事、食べたときあっと言わせるパンチ力を重視。

・美味しさの秘密
オール国産の肉、野菜を使用。
特に青森県産のにんにくは外国産の５倍以上の値段がします。しかも３倍入れました。
皮は餃子製造５０年間のノウハウを生かし少し厚めでモチモチ感を出して中の旨味を閉じ込めます。
具は上記記載の通り国産にこだわりました。（豚肉の値上がりは非常に厳しい） ・苦労した点
青森県産にんにくの量的な問題。
既存のベースが1とします。２倍、３倍、４倍、５倍と増やして試食を繰り返ししてきたところ、５倍以上になるとまろやかになり過ぎて味がしなくなりました。試行錯誤しながら一番おいしく頂けるのが３倍でした。誰もが舌鼓を打つ旨さが出来ました。
東スポ餃子は特別に美味しい（原価が掛かり過ぎ）と言って貰いたい商品です。
にんにくを効かせてパンチのある仕上がりになっております。

・家庭で美味しくいただけますよう
誰もが簡単に上手に焼けるように仕上げてあります。