yonex　ヨネックスってどんなブランド？？

1957年（昭和32年）に バドミントンラケットの製造を開始。
現在まで主力となるテニスラケットの製造を本格化させると共に、1982年（昭和57年）には、社名をヨネックス株式会社に改称。
ゴルフ市場に参入し、ゴルフクラブやウェアの製造を開始する。
1995年（平成7年）には スノーボード市場に参入。
また2011年 Jリーグ・柏レイソルとユニフォーム提供契約を結び、初めてチームスポーツであるサッカーへの参入を果たすと共に業績の拡大・安定成長を目論む。

こちらの商品の素材、サイズ、機能など

■機能：
3D Power carbon、パワークッション+、フェザーライトX、フェザーバウンスフォーム、全面高耐久ラバー、エンジニアードメッシュ、デュラブルスキンライト、パワークッションインソール

・パワークッション プラス
衝撃吸収性と反発性を併せ持つ衝撃吸収反発素材「パワークッション」がさらに進化。素材や形状の研究を重ね、従来の軽量性を維持しながら、衝撃吸収性28%アップ・反発性62%アップ（一般的な衝撃吸収材[EVA]との比較）を実現し、12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返る（※ヨネックス（株）調べ）新衝撃吸収反発素材。

・パワークッション®
衝撃吸収性と反発性を併せ持つ「軽く、疲れにくい」衝撃吸収反発素材。ヨネックス独自の衝撃吸収材です。

・3Dパワーカーボン
最適性能を実現するカーボン成型技術。３D立体形状のカーボンをシューズ内部に搭載することで、耐ねじれ性能の向上や適度なしなりで筋肉への負担を軽減。

・エンデュランスラバー
テニスのトッププロも愛用する高耐久のラバー素材（従来品搭載の発泡ラバー比：耐摩耗性約２倍）※ヨネックス（株）調べ

・フェザーバウンスフォーム
軽量素材ハイパーフェザーライトをベースに反発性を 約20％向上させた※軽くて弾む新素材。※ヨネックス調べ

・フェザーライトエックス
一般的なEVA材よりも約30％※、軽量素材ハイパーフェザーライトからも約12％※の軽量化を実現。※ヨネックス（株）調べ

■素材：
アッパー:合成繊維
ミッドソール:合成樹脂
アウトソール:ゴム底