カルピスの生みの親である三島海雲は、1902年に中国へ渡り、内モンゴルで「カルピス」の原点である酸乳と出会いました。そのおいしさと健康効果に驚きを受け、おいしく体に良い飲み物として開発したのが、日本初の乳酸菌飲料「カルピス」です。

	海雲は、「カルピス」の本質は“おいしいこと”“滋養になること”“安心感のあること”“経済的であること”の4つだと言っています。 そして1919（大正8）年7月7日の発売以降、「カルピス」は時代を経て、“国民飲料”として愛される商品へと成長しました。

お子さまの健やかな成長に 乳酸菌とビフィズス菌に カルシウムも加わったカルピス すくすくカルピスキッズ 乳酸菌＋ビフィズス菌＆ミルクカルシウム入り こだわり素材の安心品質

すくすくカルピスキッズは、選び抜かれた乳酸菌から生まれた幼児の健やかな毎日と健康を考えたカルピスです。 カルピスのおいしさを楽しみながら「乳酸菌+ビフィズス菌」と、幼児の不足しがちなカルシウムを配合、健やかな成長を応援します。 ※「すくすくカルピスキッズ」「カルピス」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。