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ママの優しさで包む新生児肌着セット6枚組
産まれたての赤ちゃんを、やさしく可愛く包んでくれる、 チャックルベビーオリジナルの新生児肌着6枚セットです。
お洋服にも響かないシンプルな白無地の 新生児短肌着3枚、新生児コンビ肌着3枚をセットにした、 出産準備や産後の買い足しに便利な充実6枚組になっています。
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赤ちゃんは1日に何度もお着替えをします。
お風呂上がりや朝の着替えの他に、ミルクの吐き戻しやオムツからの汚れ、 そして赤ちゃんは体温が高く汗っかきなので1日に何度も着替えをします。
出産準備の目安は、短肌着が5~6枚、コンビ肌着が3~4枚準備し、 出産後の生活の中で、必要に応じて買い足していきましょう。
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1年中使える通年素材を使用しました。
一般的な下着に用いられる通年素材のフライス綿100%を使用。 デリケートな肌に優しい綿100%で赤ちゃんもご機嫌です。
サラッとした肌触り、程よい伸縮性と通気性の良さが特徴です。
春、夏、秋におススメの素材で、寒い冬場に使用する場合は、 短肌着の上からコンビ肌着を着るなど肌着の重ね着をして、 その日の気温に合わせて体温調節をしてください。
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短肌着について
短肌着はお腹辺りまでの着丈で、 どんどん大きくなっていく赤ちゃんに合わせて、 スムーズに対応できるように、ヒモ式で打合せを深くしています。
赤ちゃんの肌に直接触れるものだから、 吸湿性、通気性、伸縮性に富んだものを選んであげてください。
袖の裾や脇の縫い目やタグは直接肌に当たらないように外縫いになってます。
着用期間は、主に新生児~6ヶ月前後です。 新生児肌着には半袖、長袖の区別はありません。 生まれてすぐの頃は長袖ぐらい、6ヶ月頃には5分袖から半袖ぐらいの着用感です。 赤ちゃんの成長に伴い袖感が変わってきます。
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コンビ肌着について
コンビ肌着は、赤ちゃんのM字体型に合わせた、 身体を締めつけない裾広がりの形状をした足まで包む肌着です。
裾をスナップで留めるようになっているので、 お腹がはだけたり、裾のめくれを防止し、足の動きを妨げません。
着用期間は、主に新生児~6ヶ月前後です。 新生児肌着には半袖、長袖の区別はありません。 生まれてすぐの頃は長袖ぐらい、6ヶ月頃には5分袖から半袖ぐらいの着用感です。 赤ちゃんの成長に伴い袖感が変わってきます。
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春に産まれる赤ちゃんへ
日中暖かくて、朝晩は冷え込む日があったりと春は気温の変化が著しい季節。
短肌着、もしくはコンビ肌着を着せてその上からツーウェイオール等を着せましょう。 その日の気温に合わせ、寒い日や朝晩冷え込む時は、 ベストなど羽織を着せて体温調整しましょう。
着用期間は、主に新生児~6ヶ月前後です。 新生児肌着には半袖、長袖の区別はありません。 生まれてすぐの頃は長袖ぐらい、6ヶ月頃には5分袖から半袖ぐらいの着用感です。 赤ちゃんの成長に伴い袖感が変わってきます。
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初夏に産まれる赤ちゃんへ
お天気が不安定な6月~7月中旬の初夏。
短肌着、もしくはコンビ肌着を着せてその上からツーウェイオール等を着せましょう。 外出時はおくるみで包んであげると赤ちゃんが安心します。
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夏に産まれる赤ちゃんへ
吸湿、吸水性の良い肌着を他のシーズンより多めに準備しましょう。
お部屋の中では短肌着、もしくはコンビ肌着で過ごし、 外出する時にはその上からツーウェイオール等を着せましょう。 ツーウェイオールは通気性の良い素材やショート丈を選ぶと爽やかに過ごせます。
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秋に産まれる赤ちゃんへ
秋は、温度も快適で空気もすがすがしく過ごしやすい季節です。
短肌着を着せ、その上からコンビ肌着を着せ、(暑い日はコンビのみでもOK) その上からツーウェイオール等を着せましょう。 気温に合わせて寒い日や朝晩の冷え込む時はベストを着せて体温調節しましょう。
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冬に産まれる赤ちゃんへ
赤ちゃんは大人より体温が高く、室内での暖房も行き届いているので、 過剰に厚着をさせると汗をかき、逆に冷えの原因となります。
短肌着を着せ、その上からコンビ肌着を着せ、 そしてその上からツーウェイオール等を着せましょう。 気温に合わせて朝晩の冷え込みやお部屋の中ではベストを、 外出時は防寒アウターでしっかり防寒対策をしましょう。
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