青みかんとじゃばら
果実の力でサポート！
アトピタンは、近年大ブレイク中の「じゃばら」と、
長い歴史のある「青みかん」を合わせたサプリメントです。
アトピタンのポイントは主用原料であるじゃばらに青みかんを加え、2種類の果実を原料としていることです。「ヘスペリジン」と「ナリルチン」は環境や季節の変化に有用な成分ですが、「ナリルチン」はじゃばらに多く含まれ、「ヘスペリジン」は青みかんに多く含まれています。
それぞれ単体で摂取するのではなく、この2つの成分を同時に取り入れられることが特長です。
◆当商品に含まれる成分紹介
◆ヘスペリジン溶解量が2.5倍に向上
開発は、ウメなど果実の機能性を研究する当社のリサーチセンター「食品科学研究所」が行いました。 青みかんの粉末(ヘスペリジン)にじゃばらの粉末(ナリルチン)を混合することで、ヘスペリジンの溶解量が2.5倍に向上することを当社の食品科学研究所が発見しました。
◆飲みやすさを重点的に配慮した開発
青みかんの強い苦味やエグ味となる成分を除去するため、独自研究で考案した熱水加熱処理を施しています。その後、果実丸ごとをスライスし乾燥後に粉末化、飲みやすさにも配慮した商品です。
和歌山県発明協会会長賞を受賞
優秀な発明により科学技術の向上に寄与し、和歌山県産業の振興に貢献したものに授与される賞「和歌山県発明賞」。今回は「アトピタン-みかんとじゃばらの力-」で会長賞を頂きました。中野BC は和歌山の地域資源を活用し、皆様の健康のお役に立てるモノづくりを志し日々研究に努めております。
〈特許第5559094号(H26.6.13)〉
みかんとじゃばら、ダブルの力で特許を取得
青みかんに含まれる『ヘスペリジン』とじゃばらに含まれる『ナリルチン』。中野BCでは、みかんとじゃばらを合わせることで、それぞれの成分がより水に溶けやすくなることを見出し、特許を取得しました。
〈特許第5559094号(H26.6.13)〉
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幻の果実"じゃばら"と、健康素材として使用されていた"青みかん"
2つの柑橘を合わせた特許取得のサプリメント"アトピタン みかんとじゃばらの力"。
それぞれの果実に含まれる「ナリルチン」と「ヘスペリジン」がこれからの季節の変化に有用です。
"じゃばら"や"青みかん"は別々に摂取するよりも、2つの柑橘を合わせて摂取することで相加効果が期待できます。
自然の素材が主成分ですので、眠くならず、お子様にも安心してお飲みいただけます。
アトピタンQ＆A
・1日何粒を目安に飲んだらいいですか。
1日9～18粒を目安に、たっぷりのお水でお召し上がりください。
・いつ飲んだらいいですか。
お薬ではないので、特に決まりはございません。
お好きな時間帯にお飲みください。
・薬を飲んでいても大丈夫？
医薬品に関しては担当医にご相談ください。
他の食品やサプリメントとの飲み合わせについては特に問題はございません。
・原料の青みかんについて教えてください。
熟す前の青い温州みかんを使用しています。
有効成分であるヘスペリジンの含有量の多い、7月下旬～8月上旬ごろに収穫しています。
ヘスペリジンにも、抗アレルギー作用が確認されています。使用している青みかんは全て和歌山県産です。
・原料のじゃばらについて教えてください。
日本唯一の飛び地、和歌山県北山村が原産地で幻の果実として知られています。
近年、花粉症などのアレルギー症状を緩和する柑橘として
広く知られるようになりました。
有効成分であるナリルチンを含みます。使用しているじゃばらは全て和歌山県産です。
・ヘスペリジン、ナリルチンって何ですか？
柑橘に含まれるポリフェノールです。
ポリフェノールは植物に含まれる色素や苦みの成分の総称で、体の機能をサポートする働きがあります。
・味は苦くないですか？
当社の独自技術により青みかんのえぐみ・苦みを軽減した青みかん粉末を使用しています。
・ビタミンは入っていますか。
ヘスペリジン（ビタミンP）が含まれています。
・お茶やコーヒーで飲んでもよいですか？
お茶やコーヒーに含まれるカフェインやタンニンが有効成分の吸収を妨げる可能性があるので、水かぬるま湯とお飲みください。
・保存方法は？
冷蔵庫には入れず常温保存でお願いします。車中のような高温になるところや直射日光、湿気の多いところでの保存はお避けください。
・賞味期限切れのものは飲んではいけないの？
賞味期限切れの商品はご使用をお控えください。
・大きさはどのくらいでしょうか？
直径約7～8mm、厚さ約4.3mmです。
・目安量より多く飲んだ方が効果的？
目安量毎にお続けいただくことが健康維持に大切かと思われます。
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