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「つらい頭痛・生理痛・肩こり痛」に「速くよく効く」解熱鎮痛薬
【指定第2類医薬品】イブスリーショットプレミアム 60錠 エスエス製薬 お1人様1個まで!
商品番号: 4987300059814-t
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【商品名】
【指定第2類医薬品】イブスリーショットプレミアム 

★指定第2類医薬品について
第2類医薬品のうち特別の注意を要する医薬品です。
「してはいけないこと」の確認を行い、使用について薬剤師又は登録販売者にご相談ください。


【内容量】
60錠

【商品説明】
イブスリープショットプレミアムは、イブプロフェンとアセトアミノフェンのダブル鎮痛成分を配合し、
イブプロフェンの速い溶出を実現した独自技術クイックアクション製法を採用しています。
胃を守る酸化マグネシウム(胃粘膜保護成分)配合、さらに眠くなる成分は無配合です。

【効能・効果】
●頭痛・月経痛(生理痛)・肩こり痛・歯痛・咽喉痛(のどの痛み)・関節痛・
筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・
ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱

【用法・用量】
次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。
服用間隔は6時間以上おいてください。
成人(15才以上):3錠
15才未満:服用しないこと

【成分】
3錠中
イブプロフェン  :195mg
アセトアミノフェン:195mg
酸化マグネシウム :70mg
無水カフェイン :65mg

添加物
無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポピドン、
マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン

【使用上の注意】
◆してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください

【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、
 直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系:めまい
循環器:動悸
呼吸器:息切れ
その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、
   出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
ショック(アナフィラキシー)
:服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、
 動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、
 赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、
 急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、
 リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害
:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害
:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎
:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。
(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で
多く報告されている。)
心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。
脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、
 しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、
 空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく
:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血
:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症
:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 便秘
4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

【製造販売元】
エスエス製薬 株式会社
東京都新宿区西新宿3-20-3

【お客様相談室】
電話:0120-028-193
受付時間:9時~17時30分(土、日、祝日を除く)

【区分】
指定第2類医薬品

【広告文責】
ウレシン薬店 06-6412-3155




 
 

 





 




医薬販売に関する記載事項

医薬品販売許可証の情報
許可区分 店舗販売業
許可番号 尼崎市指令(尼保企) 第1050093号
発行年月日 令和6年3月27日
有効期限 令和12年3月26日
許可証の名義人 株式会社ウレシン
薬局または店舗の名称 ウレシン薬店
薬局または店舗の所在地 兵庫県尼崎市大庄川田町32
許可証発行自治体名 兵庫県尼崎市

医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報
・店舗の管理者
資格の名称 薬剤師
氏名 成尾 万智子 
登録番号 第263265号
登録先都道府県 奈良県
担当業務 医薬品販売・情報提供・相談
・薬剤師および登録販売者の勤務状況
薬剤師 成尾 万智子 月~金 10:00-16:00
※専門家の体調不良などの場合、臨時休業させていただくことがございます。


厚生労働省薬剤師資格確認検索システムはこちら


取扱う一般用医薬品の区分
取扱う一般用医薬品の区分 店舗では、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
特定販売では、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品


医薬品販売店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間 注文は24時間365日承っています
実店舗の営業時間 毎週月曜日~金曜日 10:00~16:00(土・日・祝・お盆・年末年始は休業)
インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師が常駐している時間) 毎週月曜日~金曜日 10:00~16:00(土・日・祝・お盆・年末年始は休業)

専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報
・通常時
電話番号 06-6412-3155
メールアドレス breeze8910@ceres.ocn.ne.jp
相談応需時間 毎週月曜日~金曜日 10:00~16:00
・緊急時
電話番号 080-3717-6985
営業時間外の相談応需時間 毎週土・日曜日 9:00~21:00

医薬品販売店舗(実店舗)の写真
 実店舗の外観写真   実店舗の内部 

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の定義
及びこれらに関する解説
・要指導医薬品
 次のイからニに掲げる医薬品(専ら動物の為に使用されることが目的とされて
 いるものを除く)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が
 著しくない物であって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に
 基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、
 かつ、その適正な使用のために 薬剤師の対面による情報の提供及び
 薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして厚生労働大臣が
 薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
  イ その製造販売の承認の申請に際して、医薬品医療機器等法
    第14条第9項に該当するとされた医薬品であって、当該申請に
    係る承認を受けてから厚生労働省令定める期間を経過しないもの。
  ロ その製造販売の承認の申請に際してイに掲げる医薬品と有効成分、
    分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた
    医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で
    定める期間を経過しないもの。
  ハ 医薬品医療機器等法第44条第1項に規定する毒薬。
  ニ 医薬品医療機器等法第44条第2項に規定する劇薬。
・第1類医薬品
  その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずる
  おそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして
  厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して
  医薬品医療機器等法第14条第9項に該当するとされた医薬品であって
  当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を
  経過しないもの。
・第2類医薬品
  その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれが
  ある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。
・指定第2類医薬品
  第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が
  指定するもの。
・第3類医薬品
  第1類医薬品および第2類医薬品以外の一般用医薬品。
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示および情報提供に関する解説 医薬品のパッケージ(外箱・外包)および添付文書にリスク区分が表示されています。
・要指導医薬品
  使用者本人と対面で、書面を用いて薬剤師が情報提供し、情報の提供を
  受けたものが当該情報の提供の内容を理解したこと及び質問がない
  ことを確認した上で販売します。
  インターネット等の特定販売では販売できません。
・第1類医薬品
  販売サイト上では【第1類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  薬剤師が書面を用いて情報提供し、情報の提供を受けたものが当該情報の
  提供の内容を理解したこと及び質問がないことを確認した上で販売します。
・第2類医薬品
  販売サイト上では【第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  薬剤師又は登録販売者が必要に応じて情報を提供し、販売します。
・指定第2類医薬品
  販売サイト上では【指定第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  薬剤師又は登録販売者が必要に応じて情報を提供し、販売します。
・第3類医薬品
  販売サイト上では【第3類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  ご質問等あれば薬剤師又は登録販売者が対応し、販売します。
指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 販売サイト上では【指定第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
薬剤師又は登録販売者が必要に応じて情報を提供し、販売します。
尚、使用いただくことのできない場合があります。 
薬剤師・登録販売者にご相談いただき、禁忌(使用できない条件)をご確認下さい。
薬剤師又は登録販売者が説明します。
一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説 ・第1類医薬品
  販売サイト上では【第1類医薬品】と商品名の頭に表示します。
・第2類医薬品
  販売サイト上では【第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
・指定第2類医薬品
  販売サイト上では【指定第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
・第3類医薬品
  販売サイト上では【第3類医薬品】と商品名の頭に表示します。
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 医薬品は正しく使っていても、副作用の発生を防げない場合があります。
医薬品(病院・診療所で処方されたものの他、薬局等で購入したものも
含みます)を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が
必要になるほど重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を
行う公的な制度が、「医薬品副作用被害救済制度」です。
PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)にご相談ください。
●救済制度相談窓口 
 0120-149-931(フリーダイヤル)
 9:00-17:00 月~金 (祝日・年末年始除く)
販売記録作成にあたっての個人情報利用目的 1.販売記録作成にあたりお客様の同意を得た上で個人情報を取得します。
2.取得した個人情報は関連する法令および社内の規定・運用により安全に管理します。
その他必要な事項 ● 医薬品の使用期限
 原則使用期限まで1年以上あるものを販売します。
 但し、例外の場合は各商品名に記載します。
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