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つらい肩こり痛・腰痛に
【第2類医薬品】バンテリンコーワゲルα 35g 興和 お1人様2箱まで※【訳アリ商品】使用期限2026年2月
商品番号: 4987067289202-c
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商品名

バンテリンコーワゲルα

内容量

35g

商品説明

筋肉・関節の痛みにジカ に効く!
アルニカチンキを追加配合した、トリプル鎮痛処方!

使用上の注意

■ してはいけないこと
1、次の人は使用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)ぜんそくを起こしたことがある人。
2、次の部位には使用しないでください
 (1)目の周囲、粘膜等。
 (2)湿疹、かぶれ、傷口。
 (3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3、長期連用しないでください

■ 相談すること
1、次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2、使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 [関係部位:症状]
 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感
3、5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

効能・効果

肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み) 、肘の痛み(テニス肘など) 、打撲、捻挫

用法・用量

1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。

成分・分量

1g中
インドメタシン 10mg
l‐メントール 60mg
アルニカチンキ 5mg
(アルニカとして 1mg)

添加物

カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、エデト酸Na、亜硫酸水素Na、香料、ジイソプロパノールアミン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、プロピレングリコール、ベンジルアルコール、アジピン酸ジイソプロピル、イソプロパノール

保管及び取扱上の注意

1、高温をさけ、直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
2、小児の手の届かない所に保管してください。
3、他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4、本剤のついた手で、目など粘膜に触れないでください。
5、本剤が衣類や寝具などに付着し、汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落としてください。
6、メガネ、時計、アクセサリーなどの金属類、衣類、プラスチック類、床や家具などの塗装面等に付着すると変質することがあるので、付着しないように注意してください。
7、火気に近づけないでください。
8、使用期限(外箱及びチューブに記載)をすぎた製品は使用しないでください。

問合せ先

興和株式会社 お客様相談センター
電話番号:03‐3279‐7755
受付時間:月~金9:00~17:00まで(土、日、祝を除く)

製造販売会社(メーカー)

興和株式会社
〒103-0033
東京都中央区日本橋本町三丁目4-14

販売会社(発売元)

興和株式会社

原産国

日本

広告文責 ウレシン薬店




 
 

 





 




医薬販売に関する記載事項

医薬品販売許可証の情報
許可区分 店舗販売業
許可番号 尼崎市指令(尼保企) 第1050093号
発行年月日 令和6年3月27日
有効期限 令和12年3月26日
許可証の名義人 株式会社ウレシン
薬局または店舗の名称 ウレシン薬店
薬局または店舗の所在地 兵庫県尼崎市大庄川田町32
許可証発行自治体名 兵庫県尼崎市

医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報
・店舗の管理者
資格の名称 薬剤師
氏名 成尾 万智子 
登録番号 第263265号
登録先都道府県 奈良県
担当業務 医薬品販売・情報提供・相談
・薬剤師および登録販売者の勤務状況
薬剤師 成尾 万智子 月~金 10:00-16:00
※専門家の体調不良などの場合、臨時休業させていただくことがございます。


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取扱う一般用医薬品の区分
取扱う一般用医薬品の区分 店舗では、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
特定販売では、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品


医薬品販売店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間 注文は24時間365日承っています
実店舗の営業時間 毎週月曜日~金曜日 10:00~16:00(土・日・祝・お盆・年末年始は休業)
インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師が常駐している時間) 毎週月曜日~金曜日 10:00~16:00(土・日・祝・お盆・年末年始は休業)

専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報
・通常時
電話番号 06-6412-3155
メールアドレス breeze8910@ceres.ocn.ne.jp
相談応需時間 毎週月曜日~金曜日 10:00~16:00
・緊急時
電話番号 080-3717-6985
営業時間外の相談応需時間 毎週土・日曜日 9:00~21:00

医薬品販売店舗(実店舗)の写真
 実店舗の外観写真   実店舗の内部 

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の定義
及びこれらに関する解説
・要指導医薬品
 次のイからニに掲げる医薬品(専ら動物の為に使用されることが目的とされて
 いるものを除く)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が
 著しくない物であって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に
 基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、
 かつ、その適正な使用のために 薬剤師の対面による情報の提供及び
 薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして厚生労働大臣が
 薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
  イ その製造販売の承認の申請に際して、医薬品医療機器等法
    第14条第9項に該当するとされた医薬品であって、当該申請に
    係る承認を受けてから厚生労働省令定める期間を経過しないもの。
  ロ その製造販売の承認の申請に際してイに掲げる医薬品と有効成分、
    分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた
    医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で
    定める期間を経過しないもの。
  ハ 医薬品医療機器等法第44条第1項に規定する毒薬。
  ニ 医薬品医療機器等法第44条第2項に規定する劇薬。
・第1類医薬品
  その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずる
  おそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして
  厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に際して
  医薬品医療機器等法第14条第9項に該当するとされた医薬品であって
  当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を
  経過しないもの。
・第2類医薬品
  その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれが
  ある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。
・指定第2類医薬品
  第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が
  指定するもの。
・第3類医薬品
  第1類医薬品および第2類医薬品以外の一般用医薬品。
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示および情報提供に関する解説 医薬品のパッケージ(外箱・外包)および添付文書にリスク区分が表示されています。
・要指導医薬品
  使用者本人と対面で、書面を用いて薬剤師が情報提供し、情報の提供を
  受けたものが当該情報の提供の内容を理解したこと及び質問がない
  ことを確認した上で販売します。
  インターネット等の特定販売では販売できません。
・第1類医薬品
  販売サイト上では【第1類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  薬剤師が書面を用いて情報提供し、情報の提供を受けたものが当該情報の
  提供の内容を理解したこと及び質問がないことを確認した上で販売します。
・第2類医薬品
  販売サイト上では【第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  薬剤師又は登録販売者が必要に応じて情報を提供し、販売します。
・指定第2類医薬品
  販売サイト上では【指定第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  薬剤師又は登録販売者が必要に応じて情報を提供し、販売します。
・第3類医薬品
  販売サイト上では【第3類医薬品】と商品名の頭に表示します。
  ご質問等あれば薬剤師又は登録販売者が対応し、販売します。
指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 販売サイト上では【指定第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
薬剤師又は登録販売者が必要に応じて情報を提供し、販売します。
尚、使用いただくことのできない場合があります。 
薬剤師・登録販売者にご相談いただき、禁忌(使用できない条件)をご確認下さい。
薬剤師又は登録販売者が説明します。
一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説 ・第1類医薬品
  販売サイト上では【第1類医薬品】と商品名の頭に表示します。
・第2類医薬品
  販売サイト上では【第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
・指定第2類医薬品
  販売サイト上では【指定第2類医薬品】と商品名の頭に表示します。
・第3類医薬品
  販売サイト上では【第3類医薬品】と商品名の頭に表示します。
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 医薬品は正しく使っていても、副作用の発生を防げない場合があります。
医薬品(病院・診療所で処方されたものの他、薬局等で購入したものも
含みます)を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が
必要になるほど重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を
行う公的な制度が、「医薬品副作用被害救済制度」です。
PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)にご相談ください。
●救済制度相談窓口 
 0120-149-931(フリーダイヤル)
 9:00-17:00 月~金 (祝日・年末年始除く)
販売記録作成にあたっての個人情報利用目的 1.販売記録作成にあたりお客様の同意を得た上で個人情報を取得します。
2.取得した個人情報は関連する法令および社内の規定・運用により安全に管理します。
その他必要な事項 ● 医薬品の使用期限
 原則使用期限まで1年以上あるものを販売します。
 但し、例外の場合は各商品名に記載します。
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