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【指定第2類医薬品】ベンザブロックSプレミアム 24錠セルフメディケーション税制対象

かぜのひき始めにつらい鼻症状を追求した処方/ベンザブロックSプレミアム /アリナミン製薬/セルフメディケーション税制対象



かぜのひき始めにつらい鼻症状を追求した処方/ベンザブロックSプレミアム /アリナミン製薬/セルフメディケーション税制対象
【指定第2類医薬品】ベンザブロックSプレミアム 24錠セルフメディケーション税制対象
商品番号: 4987910710655
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商品情報
ご注意※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。

※商品写真は「リニューアル」される前のものや「内容量違い」を使用している事があります。
※ご購入内容に間違いがないかどうか、ご注文後に送られるご注文確認メールの内容を必ずご確認下さい
商品区分【指定第2類医薬品】
製品名ベンザブロックSプレミアム
商品説明●ヨウ化イソプロパミドとd-クロルフェニラミンマレイン酸塩が、鼻水・鼻づまり・
くしゃみを緩和します。
●トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します。
●グアイフェネシンが、たんを排出しやすくします。
●リボフラビン(ビタミンB2)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合して
います。
●10種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します。

医薬品は、用法用量を逸脱すると重大な健康被害につながります。必ず使用する際に商品の説明書をよく読み、用法用量を守ってご使用ください。用法用量を守って正しく使用しても、副作用が出ることがあります。異常を感じたら直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
成分・分量6錠(15歳以上の1日服用量)中
成分・・・含量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・900mg・・・発熱やさむけを緩和し、痛みを和らげる
ヨウ化イソプロパミド・・・6mg・・・鼻水を和らげる
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg・・・鼻水・くしゃみを和らげる
トラネキサム酸・・・420mg・・・のどの痛みを和らげる
ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg・・・せきを和らげる
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・せき・たんを和らげる
グアイフェネシン・・・250mg・・・たんを排出しやすくする
無水カフェイン・・・75mg・・・頭痛を和らげる
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg・・・ビタミン
ヘスペリジン・・・90mg・・・ビタミン類(ビタミンPの一種)

添加物:セルロース、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、
ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、コポリビドン、タルク、
酸化チタン、マクロゴール、三二酸化鉄

・成分に関連する注意・
本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなので
心配ありません。
効能・効果かぜの諸症状(のどの痛み、せき、発熱、鼻づまり、鼻水、くしゃみ、たん、
悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
用法・用量に関連する注意次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・2錠・・・3回
15歳未満・・・服用しないこと

[用法・用量に関連する注意]
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)カプレット(錠剤)の取り出し方
カプレットの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ
箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘
膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
注意事項■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服
薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.5日間を超えて服用しないこと
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、
全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、
閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まり
にくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること

心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。

脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。


ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわ
れる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、
唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さな
ブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に
悪化する。

肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐
等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性
結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。

間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦
しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があら
われる。

再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く
みえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増
強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登
録販売者に相談すること
便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また
熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師また
は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
・小児の手の届かない所に保管すること。
・他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
・使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後は、なるべく早く使用すること。
お問い合わせ先本製品内容についてのお問い合わせは、お買い求めのお店、または下記にお願い申しあげます。
アリナミン製薬株式会社「お客様相談室」
〒541-0045 大阪市中央区道修町四丁目1番1号
0120-567-087
9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
健康サイト
製造販売元アリナミン製薬株式会社
〒541-0045 大阪市中央区道修町四丁目1番1号
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